こんにちは、scblogでございます。
皆さん・・・、amazonや、楽天市場でのブラックフライデーが近づいて参りました・・・!
え?いつからだって?そんな人はこちらからamazonと楽天市場の情報をゲットしましょう!
ブラックフライデーといえば・・・?そう!あのApple watchが格安で購入することができるビッグイベントとなっています!(主にamazonでの話)
僕もApple watchが欲しいので絶対買います(笑)
今回はブラックフライデーが来る前に性能や価格を調査してきましたのでそれを皆さんで共有出来たらいいなと思います!ではいきましょう!
※ブラックフライデーは終わりましたが、購入を検討されている方は参考までにご参照ください!
Apple Watch購入前に学ぶ事
Apple Watchと言ってもシリーズが現在3種類出ています。
- Apple Watch Series3
- Apple Watch SE
- Apple watch Series7
※Series1,2などは現在生産していません。
今回は3つの種類で話を進めていきます!
Apple Watchって?
まず最初にApple Watchとはなんなのか?というところから始めます。
ざっくり言うと、iPhoneとApple Watchを連携させて色々な機能を使える時計です。
例を挙げると・・・
- SNSの通知が受け取れる
- 運動する際に心拍数を測定したりとサポートをしてくれる
- 電子マネーとして使用することができキャッシュレス化可能
- 緊急時にSOSを送れたり、周辺の騒音が影響を及ぼしかねないレベルだと通知してくれたりする。
- 電話をすることができる。
騒音レベルの通知や、電話はできるものとできないシリーズがあります。
Apple Watchには「GPSモデル」と「GPS+Cellularモデル」の2種類があります。
「GPSモデル」と「GPS+Cellularモデル」違いについて
「GPSモデル」
iPhoneがないとインターネット通信ができないため、単なる時計化する。
「GPS+Cellularモデル」
iPhoneがなくてもインターネット通信ができるため、単体で様々な機能使用可能。
ただしCellularモデルになると結構高額になるので注意が必要です。
Apple Watch性能の違いについて
発売された順番で言うと、3→SE→7となっています。この順番で性能を見ていきます。
Apple Watch Series3
かなり前に発売されたモデルとなっています。(2017年9月)
かなり前のシリーズという事もあり、最近のものと比べるとやはり劣ってはいますが、最低限の機能は備えています。
電子マネーを使ってみたい!や、音楽再生アプリと連携させてスムーズに操作をしたい!という希望のみでとりあえず買ってみたいなという方にオススメできます。
価格も今は、定価22,800円からとかなりお買い得となっています。
Apple Watch SE
SEは2020年9月に発売されました。2019年に発売されたSeries5と同じチップを使用しています。
Series3のチップの約2倍の処理速度と速く、ストレス軽減効果ありです。
このシリーズの凄いところは手ごろな価格な上で基本的機能は殆ど使用でき、上位モデルと大きく差が付かないところにあります。
このシリーズからは携帯電話の通信機能がついていたりしているので通話をかなりする人にもお勧めできるシリーズです。
それに加え、自分が向いている向き、傾斜、高度なども常時わかるようになるため、アウトドア用の時計としてもかなり活躍できるものとなっています。
価格は廉価版ということもありお手頃価格の32,800円からと結構安めですね。
Apple Watch Series 7
こちらのシリーズは2021年9月発売の最新機種となっています。
大きく変わったところで言えば、常時ディスプレイが表示されているという点と、耐久性、充電速度の向上が挙げられます。
クリスタル加工で耐亀裂性能が爆上がりしているみたいです。IPX6等級認定の防塵性能も兼ね備えています。
充電速度は従来より33%速い充電速度となっています。電池切れの状態からだと約45分で85%に、約1時間ほどでほぼ100%になります。
価格は48,800円からとやはり他シリーズより高価となっています。
Apple Watch 素材
Apple Watch3、SEのガラス表面に関してはアルミニウム一択となっています。
対して、Apple Watch7は3つの種類から選択できます。
素材 | 特徴 | カラー |
アルミニウム | 航空宇宙産業に使われるレベルの強度かつ軽量 3つの中で最軽量 | ミッドナイト スターライト グリーン ブルー プロダクトレッド |
チタニウム | 3つの中で中間的な強度、重さ | スペースブラック チタニウム |
ステンレススチール | 耐久性、耐食性がピカイチ かなりの高級感がある | グラファイト シルバー ゴールド |
ここで注意するべき点は、ステンレススチールの素材を使用しているのはCellularモデルのみとなっていること!となっています。
アルミニウムとステンレススチールだと10g弱ほどの重さの差があります。
軽いのがいいという方にはアルミニウムをオススメします。
Apple Watch サイズ
Apple Watch Series 3 | Apple Watch SE | Apple Watch Series 7 |
38mm,42mm | 40mm,44mm | 41mm,45mm |
凄く数字を刻んではいますが、普段から何度も見ることになるのでサイズはかなり気にするところだと思います!
Apple Watch それぞれの出来ない事を簡単にまとめると・・・
ここまで色々と説明をしてきましたが、簡単にそれぞれのシリーズでできないことをまとめていこうと思います。
Apple Watch Series 3 | Apple Watch SE | Apple Watch Series 7 |
急速充電・血中酸素濃度測定・心電図・常時点灯ディスプレイ 転倒検出・海外における緊急通報・コンパスなど | 急速充電・血中酸素濃度測定・心電図・常時点灯ディスプレイ | 特になし |
この中でしたいことが1つでもあるのであればすべての機能を使用可能なSeries7を選ぶことをオススメします。
Apple Watchまとめ
Apple Watchを購入するとなるとなんだかワクワクしてきますね(笑)
僕自身は機能面、金額面でも良いSE一択なのかな?って感じですね。
これらの情報をもとにAmazonのブラックフライデーでApple Watch購入しようと思います!
主はもう購入しました(Apple Watch SE)(笑)
購入したらまたレビュー記事上げると思うので是非お楽しみに!
では今回はこの辺で失礼します。では!
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